お疲れ様です、ケイコウです。
5月1日に社労士の試験を受けようと思い立ち、早いもので1か月が経とうとしているところです。
これまでの記事では社労士試験を受けるまでの試練の数々を記載するだけで、肝心な勉強のことには触れてきませんでした。
(私の場合は本当に受験までが困難だったのですよ…)
もし気になる方がいたら、過去の記事でこれまでの受験申込までの奮闘を見てくれたら嬉しいです。
このあたりの記事を
本当に、バタバタだったんですよ。
今は無事に受理されるのを祈っている段階です。
これで書類に不備があって受験できなかったりしたら、もう開き直って笑い話にする予定です。
スタディングでの学習は、学習時間などを把握しやすい
これまた以前の記事で書いていたのですが、私はスタディングの通信講座で勉強することに決めました。
正直私はスタディング以外の社労士講座を受けたことがないので、内容に関しての比較などは出来ないんです。
でも以前も書きましたが、使いやすさという点では非常に使いやすいのではないかと思っています。
学習フローという流れにただ従って学習をしていけばいいので、私のような初心者にとっては迷わずにいいかと。
そしてもう一つ良いなと思った点が
講座全体の進捗状況や、学習時間が記録されるので一目瞭然だということです。
1か月の学習時間の合計はいかに
そこで発表です。
5月が終わろうとしている段階で、一体何時間の学習時間になったのでしょうか。
私は1か月に100時間はなんとか捻出しようと考えていたので、そこに近い数字が出ていればいいのですが…
さぁ、結果は…
約72時間だそうです…

ちょっと区切る期間をミスって、一年間の記録になってしまっていますけども、紛れもなく今年の5月1日からの記録です。
大切なのは学習時間の長さだけではないことは分かっていますが、私の想像よりも勉強できていないんですよねー。
うーむ、これはもっと時間を捻出できるように反省ですね。
ただでさえ社労士試験に関しては全くの初心者な私です、質のよい学習は出来ずともせめて量はこなさなければ…。
正直全く勝負にすらならない気がします。
6月からは5月の遅れを取り戻すために、150時間を目標にしてみようかな。