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合格までたった一年延びただけです。

こんばんは、ケイコウといいます。

2021年社労士試験で合格するはずだった男です(笑)

コロナウイルスの猛威により、受験すら出来ずに終わってしまいました。

来年は必ず受験し合格します。

2021年合格だったのが2022年合格になっただけと思うことにしました。

とはいえ流石にモチベーションは下がったのも事実

2021年5月1日に突然、社労士試験受験を思い立ち、怒涛の日々を過ごしてきました。

短期決戦だったからこそ、私の集中力が途切れずにこれた気がします。

1年もあるから余裕だなんて思っていたら、すぐに来年の試験になってしまい焦ることは明白なのですが

やはりどうしても

ケイコウ

今からなら1年丸々あるし、時間たっぷりあるじゃないか

なんて考えが浮かんでしまいます。

どうしたものか…

スタディングの講義の進行スピードを圧倒的に追い抜いて、余裕をかましてやる

圧倒的なスピードで学習し、余裕をかます。

これを今後の目標にすることにしました(笑)

2021年の試験は5月からスタートし、わずか4か月弱しか期間がなかったため

私がスタディングの社労士講座に申し込んだときには、既にほぼ全ての講義が公開になっていたんだと思います。

しかし今回は違います。

まだ2022年講座はスタートしたばかり。

8月30日時点ではまだ「労基」「安衛」「労災の一部」しか公開されていません。

おそらく今のスピードで学習を進めれば追い付けるはず。

むしろやることがなくなり、復習をがっつりせざるを得ないはず。

そんな状態に持っていくというのを今の目標に頑張っています。

(もちろん理解し、覚えていなければ意味はないですが)

大きい目標だけでは挫折しそうなので、小さな目標を目の前に

よく言われることですが、非常に大切な気がします。

もちろん大きな目標は「2022年試験に合格する」です。

今の私の「講義に追い付いてしまって、余裕で復習しまくる」は中くらいの目標になるのでしょうか。

これに更に毎日の小さな目標を掲げて、それをこなしていけば2022年試験までには完璧な状態になっているはずです。

そう信じてなんとかモチベーション下げずに頑張っていきます。

でもいまだに試験受けたかったなぁと、一日に何度か溜息がでます(笑)